こんにちは♪竹崎です^^
ちょっと前に何となくぼぇ~っと見ていたテレビで偶々聞いた事なのですが。。。
よく、『可能性』って単語を使いますよね?
良し悪しは別として、そうなるであろう確率が少しでもある場合に
どうやら使い方によっては間違いらしいのです。。。
では可能性って単語はどんな時に使えばよいのかですが。。。
そうなってほしいと言う期待がある場合に使うのが正しいようです^^
なので、『この怪我は早く治る可能性が有る』『宝くじが当たる可能性が有る』と言った感じで、前向きな結果になる確率がある場合は、可能性って単語でよいのですが。
『死んでしまう可能性がある』『試験に落ちる可能性がある』って否定的結果になる確率がある場合に使うと、その結果を望んでいるの?と、正しくはそうなってしまうらしいのです。
それを知ってからニュースを見ると、結構否定的結果に対してキャスターさんも可能性可能性と言ってはるので、ちょっと面白いかなぁと。。。
増税になる可能性がある。。。とか。。。私は嫌ですけどね。
では否定的結果になる確率がある場合はなんというのか!
それは『恐れ』だそうです
『死ぬ恐れがある』『試験に落ちる恐れがある』などなど。。。
正しくはそうらしいのです、案外知られていませんし、私も普通に可能性って使っておりました
一応、NHKの元キャスターやった方がバラエティ番組で言うていたので、間違いはないはずです。
でも結局日本語って言葉よりも、会話の流れを読む事を重視している部分がほとんどなので、可能性であろうと恐れであろうと、会話の流れで通じてしまうので、何の問題もないのでしょうね^^
あとこれはオマケ的なものですがw
『お待たせいたしました~♪ラーメンになりま~す♪』
なります?
じゃぁ今ここに出てきているラーメンのような物体はいったいなんなんでしょう?
その物体は。。。いつ、正式に、ラーメンになるのでしょう?
いやぁ♪日本語って面白いですね
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