こんにちは!
ヘルパーのむらくもです

ニュースをひとつご紹介します

あなたは最近声を上げて笑いましたか?
「最近、声を上げて笑う機会が少なくなったなあ」と感じるようなら、それは危険信号かもしれません。
笑いと認知機能低下との間には密接な関係があり、そのことについて言及した研究報告もあるのです。

笑いによる認知症予防効果に着目したのは、日本笑い学会会員でもある大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室の大平哲也准教授です。

循環器健診を受けた大阪府内に住む高齢者2516名を対象に、
「自覚的ストレス・うつ症状の有無」「ライフイベント」「ストレス解消法」「脂質・糖質・塩分・魚・野菜類の摂取頻度」「1週間あたりの運動量」「睡眠時間・入眠・熟睡感・昼間の眠気の有無」「1日あたりの平均飲酒・喫煙の有無」に関するアンケート調査を実施。

その結果、一般的な傾向として、男性よりも女性のほうが声を上げて笑うことが多く、うつ症状を訴える人ほど笑う頻度が少ないことが判明しました。

そして、年齢とともに笑う頻度が減少し、70代以降はその傾向が顕著になるという調査報告も。
その他の興味深い傾向として、野菜の摂取量が少ない人、喫煙習慣のある人は、笑わない傾向にあるようです。

高齢者にとって「笑いの習慣をつける」ということは、「生活の質(QOL)を上げる」ことでもあり、これは認知症対策にも関係してきます。
高齢者介護に携わっている方は、笑いのツボになりそうなネタを見つけ出し、高齢者と一緒に声を出して笑うことに努めてはいかがでしょうか?

笑い














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