こんにちは!
ヘルパーのむらくもです

会社員やOL時代に、オフィス内において1日何時間も座りっぱなしで仕事をしてきたという人は多いことでしょう。
また、高齢者と言われる年になり、一日中テレビの前に座って視聴している方は少なくないはず。

そのような座位姿勢を何時間にもわたり続けていると、脂肪が蓄積しやすい身体となり、
肥満や糖尿病等のリスクが高まってしまうことについては皆さんもよくご存知のことでしょう。

しかし、座位姿勢がもたらす身体的影響はそれだけではないのです。
なんと座ったままの姿勢を長時間続けることで、特定のがんの発症リスクが上昇するのです。

座りっぱなし















これについては、英国国立研究所が発行するジャーナル誌『Journal of the National Cancer Institute』の最新号にも報告されています。

座位姿勢とがんの発症リスクとの関係に着目したのは、ドイツのリーゲンスブルグ大学の疫学・予防医学研究チームです。
独自に実施したアンケート調査の結果、座位姿勢を長時間続けている人は、そうでない人に比べがんの発症リスクが高いことが判明したのです。

がんと言っても種類はさまざま。ドイツのその研究チームによれば、特に注意が必要なのは「肺がん」「結腸がん」「子宮内膜がん」の3つだそうです。

座位姿勢を2時間続けただけで、肺がんのリスクは6パーセント、結腸癌のリスクは8パーセント、高齢女性に多い子宮内膜がんのリスクにいたっては10パーセントも高まるそうです。

家でまったりとテレビを視聴している高齢の方、テレビを見ることと結腸がんや子宮内膜がんの発症リスクとの間には強い因果関係があります。
日中は家に籠らず外出するなど、長時間にわたって座位姿勢ばかり取らないようにしましょうね。

●フォレストホームページ
http://www.forest-japan.jp/

●フォレストフェイスブック
http://www.facebook.com/forest.nagoya

●フォレスト公式ブログ
http://forest.ldblog.jp/